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要検討!|外壁塗装と同時に修繕・交換すべき住宅設備

  • 2022年5月1日
  • 2022年5月1日
  • 豆知識
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住宅を所有しているといずれ考えなくてはいけない外壁塗装。
それを実際にをすることになったとしたら、外壁に接している住宅設備についても注目しておいて方が良いということを知っていますか?

そのことを知っているだけで将来的に家に掛かるであろうお金を節約する事が可能なんです。
ではそのこととは実際には何の事でしょう。

その答えは外壁と同様に住宅設備も劣化しているということ。
つまり住宅設備にも交換の時期が来ているかもしれないという話なんです。

 

 

こんにちは!管理人のぺいとんです。

2021年時点で築7年ほど経過した住宅に住んでいます!まだ少し先にはなりますが、いずれやってくるわが家の外壁塗装に備えて勉強をしている最中です。

建築・不動産の業界人と多少の関わりがありますが、私自身は専門職ではありませんので立ち位置的には普通の人と近いと思っています。
だから、よりかみ砕いて外壁塗装について説明していけると考えています。

 

今回は外壁塗装に関係する住宅設備についてです。

 

 

結論を先に述べてしまうとこんな感じです。

  • 外壁と同じように住宅設備も劣化している
  • 外壁塗装時に住宅設備も交換すると総コストが安くなる可能性が高い
  • 住宅設備があるせいで塗装できない場所が少なくなる
このあと具体的な解説に入っていきますので、ぜひお付き合いください!

 

この記事はこんな人に読んでほしい!

  • できるだけ家に掛かるお金を減らしたい
  • 将来的な総コストを下げたい

 

 

住宅設備も交換の目安が10年程度であることが多い

外壁塗装をするなら外壁周辺に設置してある住宅設備も劣化してないかを確認しておく必要があります。
なぜなら多くの住宅設備も10年も経つと劣化が進んでくるからです。

正直な話、多くの住宅設備は10年経過したからいきなり使えなくなるということはありません。
むしろまだ問題無く使えてしまう可能性の方が高いくらいです。

 

この話を聞いて「使えるならそのまま使えば良いのでは?」と感じたあなたの考え方はごく真っ当なもの。
全然間違っていません。

あなたや私のような消費者からすれば、余計なお金は使いたくないのが普通です。

 

それでも、外壁塗装をやるとなったら一緒に住宅設備も確認しておく方が良い理由があります。
その理由は住宅設備の寿命には個体差があるということです。

 

 

建物外部の住宅設備の寿命は周辺環境にも左右される

住宅設備の寿命には個体差があります。
例えば給湯器なんかはその傾向が顕著です。

給湯器はご存じの通りお湯を瞬間的に沸かしてくれる、生活において必須とも言える住宅設備です。
この給湯器という住宅設備は、一般的な寿命は10年から15年程度とされています。

しかし寿命が短い個体の場合、7~8年で水漏れや故障が始まってしまうケースもあるんです。
そして逆になぜか20年以上正常に稼働してしまう個体も存在します。

 

ぺいとん
全然壊れない個体に当たった人はラッキーだよね。

 

この差は何なのかと言えば個体差もありますが、周辺環境の影響も少なくありません。
例えば常に直射日光に晒されている住宅設備は劣化が激しい傾向にあります。

その他にも雨や風の影響など、設置されている環境が過酷である程、住宅設備は短命の可能性が高くなります。

これは給湯器だけでなく、住宅設備全般での話です。

 

 

塗装時に住宅設備も意識すべき理由は仮設足場

住宅設備の寿命について先ほどの項で解説をしました。
ではその住宅設備の話と外壁塗装が何の関係があるのでしょうか。

その理由は外壁塗装をする際には必須である仮設足場にあります。

 

仮設足場は建物外周部で作業をするときに設置する作業用のスペースです。
この仮設足場の有無で建物周辺でする作業の効率が大きく変わります。

これは外壁塗装だけでなく、そのほか建物に付随する住宅設備についても同様のことが言えるのです。

 

建物外部で行う作業は高所での作業は危険を伴います。
そして自由に移動できるわけでもないので作業性も著しく低下するんです。

多少の作業であればハシゴなどでもできないわけでもありませんが、移動も制限され作業するため手も塞がってしまいます。

そのため外部での作業、特に高所での作業は足場を求められます。

 

ここでは一例としてエアコンの室外機を取り上げます。

一般的な住宅ではエアコンの室外機は1階に下ろして設置してあることが多いと思いますが、必ずそうするわけでもありません。
室外機というのは室内側の機械との距離が遠くなるほど冷暖房の効率が下がるため、あまりに距離ができてしまう場合は別の設置場所を用意します。ベランダなどがそうです。

 

地上やベランダのような楽に設置できる場所はそれで話はすみますが、必ずそれで解決できるとは限りません。
どうしてもそのままの設置が難しいと判断された場合、専用の金物などを使って外壁や屋根へ設置されるケースがあります。

 

ぺいとん
このケースは設置も大変だっただろうけど、メンテナンスも大変!
場所によっては普通に行けない場所に設置してあることもあります。
そのような場所に設置してある住宅設備の交換には仮設足場を用意しなくてはなりません。
仮設足場というのは形に残るわけではなく、作業が終了してしまえば解体され消えてしまう存在です。
そのため、設置する回数は少なければ少ないほど良い作業であると言えます。
だから外壁塗装時にまとめて作業を行うことで何回も仮設足場を設置する費用を削減することができます。

住宅設備設置面の壁は塗装できない

外壁塗装時に住宅設備を見直すことは実はもう1つメリットがあります。
それは住宅設備設置面の塗装ができるということです。

本来、住宅設備が設置してあるところの壁は塗ることができません。
当然と言えば当然なんですが、設備が壁に接している訳ですからハケやローラーが届きません。

ですから基本は道具が入る範囲を塗装して終了になります。
これが後々ちょっと微妙なことになる場合があります。

それは住宅設備交換時です。

 

住宅設備は各メーカーが常にモデルチェンジを行っています。
それは製品の改良などを目的としているわけですが、その過程でサイズの変更や小型化されてしまうことがあります。

つまり既存設備設置時に塗ることができなかった範囲と、新たに設備機器を設置した範囲で面積が変わってしまい塗装できていない面が見えてしまうという状況になる可能性が高いんです。

 

塗ることができなかった面というのは住宅設備が盾になっていたので劣化の程度は軽いかもしれませんが、劣化していることには変わりがありません。

しかし、後から塗るには当然お金がも掛かります。

 

だから住宅設備が交換の時期が近そうだと感じたのであれば外壁塗装時に同時に交換してしまうのもアリという話なんです。
そうすることによって設備が邪魔で塗ることができなかった部分を少なくすることができるというわけです。

 

ぺいとん
工事をまとめてやる方がお金が掛からないというメリットもあるよ!

 

 

外壁に関係する住宅設備

先ほどの解説通り、外壁塗装するなら予算に余裕があるなら住宅設備にも目を向けてみてください。
もしかすると、思ったよりも劣化している設備があるかもしれません。

もっと言えば「いずれ検討したいなぁ」などと思っていた住宅設備はありませんか?

 

そんなものも仮設足場があるときがチャンスです。
建物外部で何かするとなると仮設足場を求められることが多くあるため、外壁塗装と同時に進めていけば仮設足場を何回も設置する必要がなくなります。

繰り返しになりますが仮設足場を再設置する費用が丸ごと浮くという話です。

 

 

劣化しているかもしれない住宅設備

そうは言っても「じゃあどんな住宅設備があるの?」という話になりますよね。
具体的には以下の様な住宅設備が検討対象になります。

一度状態がどうか見てみると良いでしょう。

 

  • 給湯器
  • エアコン・スリムダクト
  • 換気ガラリ
  • 雨樋・集水器
  • 照明器具
  • ベランダ

まずは給湯器
先ほど例として挙げているので説明は不要かもしれませんね。

給湯器は普段はあまり意識することのない地味な住宅設備です。
しかし不具合が起きてしまうと生活の根幹に関わる設備のためとても不便な思いをすることになります。
何しろ一切お湯が使えないのですから。

お風呂に入ることもできないし、お湯を使ってお皿を洗うこともできません。
外壁塗装時には必ず一緒にチェックしておきたい住宅設備です。

 

次にエアコンです。
エアコンも給湯器同様10年程度で交換の可能性が出てくる設備です。
こちらも先ほど例で挙げています。

ちなみにスリムダクトはエアコンの配管を隠してくれるカバーのことです。
通常であれば塗装屋さんが一緒に塗ってくれます。

 

次に換気ガラリです。
要は換気扇の排気側の部分です。

これも基本的には塗装屋さんが塗るだけです。
劣化が酷かったり見栄えや機能が気に入らないという場合には交換が検討されます。

※換気ガラリの形状によって、強風により雨水が吹き込むという問題があります。

 

次は雨樋(あまどい)・集水器です。
雨樋については解説は不要でしょうか。屋根まわりについていて雨を地上に流す設備です。
集水器は樋の要所についているボックスのような部分のことです。

基本的にはこれも塗装屋さんが一緒に塗ってくれるものですが、何らかの理由で破損している場合は交換が必要となります。

 

そして照明器具
ほとんどの場合、足場を要するような場所には設置されていることはないかと思います。
ただし、後付けで設置したような場合はその限りではなく素人が交換するのは危険な場所についているかもしれません。

 

最後にベランダです。
これを住宅設備といって良いのかは微妙なところですが、それは置いておいて下さい。

ベランダは床面の防水処理笠木(壁上部のカバー部分)といった雨仕舞いに関わってくる部分が多く、何か作業が必要となったときには足場があった方が作業性が上がります。
そのため足場があるときにチェックしておいた方がよい部分です。

 

 

足場があるうちに工事をしたい住宅設備

先ほどの「劣化しているかもしれない住宅設備」とは違いこちらは検討してみても良い、という程度の話かもしれません。やらなくても問題自体はないのですから。

しかし住み心地の向上や特段の希望がある人にはぜひ検討してみて貰いたい設備になります。
そしてこれから紹介する設備はほとんどの場合、仮設足場が必要な工事ばかりです。

具体的には以下の様な住宅設備です。

  • 庇(後付け)
  • 開口部シャッター増設
  • 太陽光発電機
  • 二重サッシ

このような住宅設備は設置場所にもよりますが仮設足場が必要になるケースが少なくありません。

もちろん施工場所によっては足場を必要としないこともありますが、足場の存在はその場で作業するためだけにあるわけではありません。

荷物の搬入・搬出や、(メッシュシートによる)作業者の安全性の確保などにも貢献します。

 

ぺいとん
外壁塗装で言えば塗料や洗浄時の飛沫を防止する効果も期待できます。
このような理由から住宅設備に関する作業では結構な割合で仮設足場を求められます。
それを家全体に仮設足場を設置する外壁塗装と平行して行うことによって、足場を何回も用意する手間と費用を削減することが可能となります。

 

 

住宅設備を交換する場合はあらかじめ塗装屋さんに相談!

外壁塗装の時に住宅設備も平行とはいっても、塗装屋さんに何の相談もせずに他の作業をしようとすると塗装屋さんの迷惑になります。
他の作業をするということは、その間は塗装の作業ができないので当然の話です。

そのため他の作業を行うときは事前にその話を塗装屋さんにはしておかないといけません。
勝手に話を進めていくと塗装屋さんとの信頼関係は崩れ、トラブルになりますので注意が必要です。

 

ではどのようにすれば良いか。
方法としてはこの2つになると考えられます。

  • 事前に塗装屋さんにお願いする
  • そもそも総合的なリフォームを請け負える業者さんに依頼

 

まずは「あらかじめ塗装屋さんに相談をする」方法。

塗装屋さんが塗装作業に入る前には、事前にスケジュールを組んで作業を進めていきます。
だから天候以外の理由で作業を遅らせることを嫌がるのです。

他の作業を間に入れると当然全体の工期は長くなります。
そして足場を掛けている期間も長くなるため、その分だけ余所(よそ)の現場に足場を持って行くことができなくなります。(足場が外注の場合、期間分だけ費用がかさむ)

仕事を受けているのはあなたの家だけではありませんから、天候以外の理由で工期を伸ばすことは良く思われることはありません。

だから事前に相談しておくことが重要となります。

 

もう1つの方法は「そもそも総合的なリフォーム請け負える業者さんに依頼する」です。

根本的な話になってしまいますが、塗装以外の仕事を総合的に請け負っている業者さんであれば何の問題もありません。

こちらの要望として「塗装と一緒に○○の作業も同時にお願いします」という話をするだけで全体の工程を調整して作業をしてくれます。

 

そのような業者さんは塗装専門というわけではないので、塗装単独で見た場合には多少割高になったりすることもあります。

しかしやりたい工事が複数ある場合は全体の行程を「管理」してくれるという面を考慮すると総合的なリフォームを請け負える業者さんへ依頼する方が良いと考えられます。

 

 

まとめ:外壁塗装と同時に修繕・交換すべき住宅設備

まとめになります。
今回は外壁塗装時に同時に修繕や交換を検討すべき住宅設備について解説してきました。

 

今回の話の要点は以下の通りです。

  • 外壁と同じように住宅設備も劣化している
  • 外壁塗装時に住宅設備も交換すると総コストが安くなる可能性が高い
  • 住宅設備があるせいで塗装できない場所が少なくなる

 

外壁塗装を検討する時季がきたら、同時に住宅設備についてもチェックをしてみましょう。
理由は多くの住宅設備が外壁と同様に10年を境に劣化が進んでくるからです。

住宅設備には個体差があるため一律で10年でダメになるわけではありませんが、目安としてチェックしておいて損はありません。

 

理由は2つ。
外壁塗装をやっているときには「足場がある」こと。
もう1つは「既存設備の設置面を塗装できる」ことです。

建物外部の作業は危険を伴うことはもちろんのこと、足場の有無で作業性が大きく違います。
そのため足場があるというのは非常に助かる話なんです。

 

そして既存設備の設置面を塗装ができることも大きいです。
なぜなら塗装終了後に設備を交換すると塗装していない部分が見えてしまう事もあるからです。

理由は設備のモデルチェンジによるサイズの変更です。
外部の設備の多くは壁面に取り付けられているため、その部分には塗装ができません。
そして新しい設備は既存設備よりも小さい傾向にあり、塗れていない部分が見えてしまう可能性があります。

後から塗ることができない訳ではありませんが余計なコストが掛かります。
近々交換する可能性があるのであれば、まとめて作業してしまった方がお得です。

 

では外壁塗装時に検討した方がよい設備はどんなものでしょう。
具体的にはこんな感じです。

  • 給湯器
  • エアコン・スリムダクト
  • 換気ガラリ
  • 雨樋・集水器
  • 照明器具
  • ベランダ

外壁塗装を計画したときにはこれらの設備が劣化していないかをチェックしてみましょう。

 

さらに今まで無かった、いずれは付けて見たかったという設備はありませんか?
一例としてはこんな感じです。

  • 庇(後付け)
  • 開口部シャッター増設
  • 太陽光発電機
  • 二重サッシ

このようなものに興味があったなら外壁塗装は良い機会です。
検討してみて下さい。

まとめて作業することによってその都度かかる足場代を節約することが可能です。

 

ただしこれらの話は事前に相談しておくことが大前提です。
いきなりやることを決めても依頼している業者さんに迷惑を掛けてしまいます。

塗装屋さんも足場を掛けることに費用を掛けています。
期間を延ばせば相応に費用が掛かるので、後から頼まれても困惑されてしまうでしょう。
雨以外の遅延は塗装屋さんにとっては困るだけです。

また、そもそも塗装以外の工事を検討しているのであればリフォーム全般を請け負える業者さんに依頼することも視野に入れてみると良い方向に進むでしょう。

 

今回は以上になります。
今後も色々と解説を頑張っていきますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。
次回もよろしくお願いします!最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 


外壁塗装について具体的に考える気になったのであれば、正しい内容を適正な範囲で安くやってくれる優良業者を見つけることが大切ではないでしょうか。

とはいえそんな業者を見つけるのは簡単ではありません。
実際には複数の業者を探して回ることになるはずです。

 

具体的には地域の塗装専門店やリフォーム店をあたることです。
そしてもう一つの手段はネットに頼ること。

分かりやすくいうと「一括見積サイト」という存在です。
一括見積サイトであれば地域の業者を1つずつ探して回る手間を省くことが可能です。

 

下記リンクでは塗装専門業者を紹介するサイト、塗装だけでなく総合的なリフォームができる業者さんを紹介するサイトの両方の一括見積サイトについて解説しています!

 

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