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外壁塗装で洗濯物が干せないときの具体的な対処法

  • 2022年3月29日
  • 2022年3月30日
  • 豆知識
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外壁塗装を依頼していざ工事が始まると普段と生活環境が変わり、意外と困ることが多いことに気がつきます。

その1つが洗濯物を干すことが難しいということです。

 

あれ・・・?
もしかして・・・洗濯物、干せないの???
ぺいとん
干しづらくはなるけど、絶対に無理というわけじゃ無いよ!工夫は必要だけどね。
ぺいとん
でも、できるだけ控えた方が良いのは間違いないよ。
だからどうすればいいか説明するね。

 

こんにちは!管理人のぺいとんです。

2021年時点で築7年ほど経過した住宅に住んでいます!まだ少し先にはなりますが、いずれやってくるわが家の外壁塗装に備えて勉強をしている最中です。

建築・不動産の業界人と多少の関わりがありますが、私自身は専門職ではありませんので立ち位置的には普通の人と近いと思っています。
だから、よりかみ砕いて外壁塗装について説明していけると考えています。

 

今回は外壁塗装中の洗濯物について。

外壁塗装の作業中には様々なことで生活の不便を感じるものです。
その中でも今回は「洗濯物」について解説していきます。

 

結論を先に述べてしまうとこんな感じです。

  • 外壁塗装中は洗濯物をするのは控えるのが基本
  • 絶対に洗濯物を干せないわけでは無いが業者さんに負担が掛かる
  • 洗濯物を外に干す以外の手段はある
このあと具体的な解説に入っていきますので、ぜひお付き合いください!

 

この記事はこんな人に読んでほしい!

  • 工事期間中の洗濯物についてどうするか困っている

 

 

 

 

 

外壁塗装中は洗濯物は控えるのが基本

外壁塗装が始まったからといって、そこで生活をしないという訳にもいきませんね。
かといって全ての事柄が日常と同じというのも無理な話。

塗料を使っているせいで臭いが気になり「何となく食事がしづらい」、家の周りにずっと人がいるので「人の目や声が何となく気になってしまう」などなど。

そしてその1つが洗濯物です。

 

外で職人さんが作業をしているときに洗濯物を干すことは絶対にできないかと言えばそんなことはありません。
ただしいつもと同じように洗濯物を干すことは難しく、可能な限り洗濯を控えるようにすると考えておいた方が無難です。

ではなぜ洗濯物を干すという行為を控えた方が良いのでしょうか。
順番に解説していきます。

 

ぺいとん
通常通り干すことはできないけど、代替案も提案するよ!

 

作業中に洗濯物を干すデメリット

洗濯物を作業中に干すという行為には明確にデメリットがあります。

一番分かりやすいのは「汚れや塗料の付着の可能性」です。
要は服が汚れるかもしれないという話ですね。

 

洗濯物のすぐ近くで作業をしていれば、どれだけ気をつけても汚れや塗料がはねてしまう可能性があります。

塗料は液体状で周囲に跳ねやすいです。
ローラーや刷毛(ハケ)をちょっと振っただけでも飛び跳ねる可能性があるんです。

そして塗料が一度服についてしまうとまず落ちることはありません。
1点物の服やお気に入りの服に万が一塗料が付着してしまう事態になったとしたら・・・取り返しがつきませんね。

 

ぺいとん
塗装屋さんがいつも汚れた服を着ているのは実はこれが理由だったりします。

 

外壁塗装中に洗濯物が一切干せない訳ではない

とはいえ絶対に洗濯物を外に干せないかと言えば、そんなこともありません。
家という大きなものを塗装しているわけですから、同時に全ての場所を塗ることはできません。

逆に言うと干す場所と違うところを塗装しているときは外に干すチャンスと言えます。

 

また、塗装には絶対に洗濯物が干せないタイミングというのも存在します。

  • 高圧洗浄
  • 足場の組立・解体
  • 物干し場周辺の作業時

高圧洗浄時は広範囲に水が飛び散り、足場作業の時はホコリが舞うため洗濯物を干すのは難しい状況です。さらに物干し場所の周辺を作業しているときは言うまでもなく洗濯物が邪魔になってしまいます。

これらの時は洗濯物を干すのはちょっと厳しい。諦めましょう。

 

さらにできれば避けた方が良いタイミングがもう1つ。
それは下地調整(ケレン)です。

下地調整とは塗装面の汚れや余計な凹凸(おうとつ)、剥がれた古い塗装などをヤスリなどで削り取る作業です。

何となく想像がつくかと思いますが、この作業をしているときはホコリがたちやすく洗濯物がホコリまみれになってしまうかもしれません。

 

どうしても洗濯物を干したいのであれば上記以外の作業時に業者さんに要相談。
その上で洗濯物を干すということであれば問題は発生しづらいはずです。

 

ぺいとん
それでも汚れてしまう可能性がゼロという訳じゃないよ!

 

外干し時に被害があった場合の対応

いざ洗濯物を干したときに汚れや塗料の付着があった場合、すぐに業者さんへ相談をするようにしましょう。

 

このような事態のために業者さんは工事保険に加入しているからです。
被害状況と相談内容次第では業者さんの保険により、金銭的な補償を受けることができる場合があります。

ただ、業者さんとしてはやはり歓迎すべき事象ではありません。
いくら保険で金銭的な対応ができると言っても、保険というのは使いすぎると翌年の料率が上がる可能性があります。

つまり業者さんからすれば保険も使わないに越したことはないという話です。

 

 

洗濯物は業者さんの負担が増える

外壁塗装というのは外部に物が置いてあったり植物があったりすると作業性が下がります。
洗濯物も例外ではなく、作業性の面ではない方がやりやすいのは間違いありません。

 

「干しても大丈夫ですよ。」

事前に相談をすれば恐らく業者さんはこう答えてくれますが、全く支障がないわけではありません。
いくら業者さんがプロであっても作業をしづらくなることには変わりなく、手間が増えるのと同時にストレスが掛かるのが実際のところです。

 

 

洗濯物を外部に干せない時にできる具体的な対策

では外壁塗装を依頼したら洗濯は一切しない方が良いのかという話ですが、要はベランダのような外に洗濯物を干さなければ良いだけの話であって洗濯自体をしてはいけないという話ではありません。

ではどのような方法があるでしょうか。
具体的には以下のような形で対応が可能です。

  • 浴室乾燥機
  • 室内干し
  • コインランドリー
  • 宅配クリーニング

 

今どきの住宅であれば浴室乾燥機付ユニットバスを利用している人も少なくありません。
外壁塗装期間中の洗濯物を乾かす手段としてはそこそこ悪くない選択肢の1つです。

自分の家のユニットバスに浴室乾燥機が付いているのであれば最も現実的な手段と言えます。

 

次に室内干し
これは何の捻りもなく言葉通りです。

ただし、そのまま吊るしておくのはオススメできません。
乾きが悪く雑菌が繁殖しやすいからです。
そして何より室内の湿度を上げ、カビなどの発生を促進してしまいます。

ではどうしたら良いかといえば除湿器の出番です。
除湿器の中には洗濯物を乾かす機能が備わっているものも多いため代替手段としてはかなりオススメです。

そして本来の機能の除湿も入浴後や梅雨・ガスファンヒーター利用時といった室内の湿度が上がりやすい時など出番が多くあります。

 

ぺいとん
個人的には一家に1台あるべき家電の1つ。
梅雨の時期には大活躍ですよ!

 

おすすめは上のような容量の大きなタイプ。
かなり広範囲の除湿が可能で洗濯物の乾きも早いため、満足度は非常に高くなります。

 

次にコインランドリー
その場で乾燥までできるので、近所にあるのであれば悪くない選択肢です。
洗濯物を持ち歩かなくはいけないこと、そして利用するたびにお金が掛かってしまうことはデメリットですね。

 

さらにもう一つの選択肢で宅配クリーニングという手段もあります。
非常に便利なサービスではありますが、コインランドリー以上にお金が掛かるのがデメリット。

宅配クリーニングを利用する必要があるのは急いでいる、そしてそこそこ高い服という場合に限るのではないでしょうか。

ぺいとん
金銭的なことを考えなければ宅配クリーニングは非常に便利なサービスです!

 

ちなみに夜に外に干すという人もいるようですが、虫が付いたり卵を産み付けられる可能性があるそうです。これを知ってからはちょっと夜に洗濯物を干すのはオススメできないと感じました。

 

 

外壁塗装で洗濯物が干せないのはお隣さんも同じ

今まで解説してきた洗濯物について、実はあなただけの問題ではありません。
お隣さんあなたと同様に汚れや塗料の飛散の被害を受ける可能性があります。

お隣さんへの対応(通知など)は基本的に業者さんがしてくれますが、洗濯物が干せないという事実は変わりありません。

お隣さんからすれば自分とは関わりのないことで行動が制限されるわけですから、できれば自分でもひと声掛けておくとカドが立たない近所付き合いに繋がります。

※お金を出す必要はありませんが、ちょっとした菓子折りを持参するとスムーズです!

 

ぺいとん
ある程度交流がある人なら、なおさら自分で声をかけておく方が良いですよ!

 

まとめ:洗濯物が干せないときの具体的な対処法

洗濯物に関してのまとめになります。
外壁塗装中の洗濯物に関しての結論は以下の通りです。

  • 外壁塗装中は洗濯物をするのは控えるのが基本
  • 絶対に洗濯物を干せないわけでは無いが業者さんに負担が掛かる
  • 洗濯物を外に干す以外の手段はある

 

外壁塗装中の洗濯物は可能な範囲で控えるのが基本となります。

家の周辺で塗装をしている以上、汚れや塗料の付着の可能性があります。
特に塗料は衣服についてしまうと落とすのはほぼ無理だと考えて間違いありません。

そのような事態にしないためにも、できるだけ洗濯物を干すのは我慢しておいた方が良いでしょう。

 

ただし絶対に外に干せないかと言えばそんなこともありません。

  • 高圧洗浄
  • 足場の組立・解体
  • 物干し場周辺の作業時

これらのタイミングを避ければ、作業している場所から離れた位置であれば洗濯物を干すことは可能です。

 

もし洗濯物に塗料の付着などの被害があった場合は業者さんへ相談しましょう。
状況によっては業者さんの保険を使って補償を受けられる可能性があります。

ただし、業者さんとしては保険を使う必要がある事態は歓迎すべき事ではありません。

さらに業者さんからすれば洗濯物があるだけで作業の手間が増え、気をつかうことでストレスが掛かります。だから最初から洗濯物を干すことは遠慮して欲しいとお願いされてしまうこともあります。

 

では絶対に洗濯ができないかと言えば、意外とそうでもありません。
要は洗濯物を外に干さなければ良いわけです。

実際に室内で何とかする方法はこんなにあります。

  • 浴室乾燥機
  • 室内干し
  • コインランドリー
  • 宅配クリーニング

 

今どきの住宅であればユニットバスには浴室乾燥機が割と普通に付いています。
浴室乾燥機があるのであれば、これを利用すれば洗濯の問題は解決してしまいます

 

室内干しも選択肢としては悪くありません。
ただし室内が湿気っぽくなるので除湿器の併用が必須です。

除湿器は洗濯物の乾燥以外にも、本来の目的である部屋の除湿にも大活躍。
じめじめした時期にも活躍してくれるので、個人的にはかなりオススメです。

容量の大きなタイプなら広範囲の除湿が可能で洗濯物の乾きも早いため、満足度は非常に高くなります。

 

コインランドリーは家から離れていなければ現実的な手段の1つです。
ただし多少お金が掛かるのが若干勿体ないかもしれませんね。

最後に宅配クリーニング
(参考サイト:リネット(宅配クリーニング)

こちらはコインランドリーよりも更にお金が掛かりますね。
利用する必要があるとしたら、急いでいる、そしてそこそこ高い服という場合でなければあえて利用する必要はないかもしれません。

しかし工事期間中できるだけ不便を解消したいというのであれば割と良い選択肢ですね。

また、あなたが洗濯ができないということはお隣さんも洗濯ができない可能性がありますね。
そんな時は事前に挨拶。業者さんもいきますが自分でも訪問しておいた方が後の心証が良いのは間違いありません。

 

 

今回は以上になります。
今後も色々と解説を頑張っていきますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。
次回もよろしくお願いします!最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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