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外壁塗装をやりたくない人へ|家を守るメンテナンスの必要性を大解説!

この記事は最近「外壁塗装」について気になってきたけど、お金がかかるしできればやりたくない。そんなあなたへ向けた記事です。

 

何となく家の外壁がくすんできたような気がしていたけど、気がついたら住宅を購入してから10年あまり。
自分ではまだまだ新しい家のつもりでいたけど、世間ではそろそろメンテナンスの時期と言われていたりするわけで。

どういう訳だか、ここ最近は変な飛び込み営業まで来るようになった。
そんなに自分の家は傷んでいるのか・・・

住宅ローンだってまだまだ残っているし、子どもの学費もそこそこ掛かる。
正直余計なお金なんて使いたくないんだが。

見た目を無視すれば全然問題無いように感じるけど、それじゃダメなのか???

 

あなたは「外壁塗装」という言葉を聞いたときにこのようなことを考えてはいないでしょうか。
いえ、この記事にたどり着いたあなたは高確率でこのように考えているはずです。

なぜかって?
この記事を書いている自分がそうだからです!

 

外壁塗装について少し調べてみたら分かることですが「一般的な住宅の壁・屋根のメンテナンス」、つまり外壁塗装をすると100万円前後は掛かるとことが理解できるかと思います。

でも、100万円って口で言うのは簡単ですが決して安い金額ではありませんよね?
というかむしろ滅茶苦茶高額の部類。

大抵の人は住宅購入のために多額のローンを組むわけで、10年そこそこでローンが終わっているという人は恐らくかなりの少数派、絶賛返済中という人がほとんどです。

だから「できれば外壁塗装なんてやりたくない」という考えに行き着くのは自然だと言えるのでは無いでしょうか。

 

ぺいとん
自分もしないで済むなら、そうしたい。

 

じゃあ実際に外壁塗装をしなくていいかと言えば答えはNoです。
外壁塗装適正時期にやっておいた方が良いというのが結論になります。

 

こんにちは!管理人のぺいとんです。

2021年時点で築7年ほど経過した住宅に住んでいます!まだ少し先にはなりますが、いずれやってくるわが家の外壁塗装に備えて勉強をしている最中です。

建築や不動産の業界の人と多少関わりがあります。
でも、専門職ではありませんので立ち位置的には普通の人と近いと思っています。
だから、よりかみ砕いて外壁塗装について説明していけると思っています。

 

今回は外壁塗装をやりたくないという人に向けた記事です。

 

結論を先に述べてしまうとこんな感じです。

  • 外壁塗装はやらないといけない
  • 一番の理由は建物の保護
  • 適切な期間でメンテナンスをする方が最終的に安い
  • そのためには良い業者を探すこと
  • 良い業者に当たるためには比較対象を複数用意すること
このあと具体的な解説に入っていきますので、ぜひお付き合いください!

この記事はこんな人に読んでほしい!

  • できれば外壁塗装をしたくないと考えている
  • 外壁塗装の必要性を感じていない人

 

 

 

そもそも何故外壁塗装が必要か

そもそもなぜ外壁塗装が必要か。
これの回答は下記の通り大きく分けて3つです。

 

  • 建物の保護
  • 美観を保つ
  • 定期的に修繕する方が安い

 

外壁塗装は建物を保護しつつ、美観を保つことを目的としています。
そして以外かもしれませんが、適切なメンテンナンスは最終的には家に掛かるコストを抑えることにつながります。

 

 

建物の保護

外壁塗装の最大の目的はこれ、「建物の保護」です。

建物は常に自然に晒されています。
特に外壁や屋根といった外周部は太陽光(紫外線)や雨風・気温の変化といった部材を傷める刺激に常にさらされ続けているため、内部よりも劣化の進度は確実に早くなります。

 

そして建物が劣化した状態を放置すると外壁などに割れ・亀裂が発生し、最悪雨漏りなどで建物が内部から傷んできてしまうのです。

雨漏りは一度起きてしまうと原因箇所を特定するのは大変難しく、問題解決までに時間が掛かってしまうことも少なくありません。

そんな状態が続くと建物はあっという間にボロボロになってしまいます。
それを直そうとすると修繕箇所が外壁・屋根だけでは済まなくなりますので、外壁塗装の目安である100万円程度では済まない可能性が非常に高くなります。

 

ぺいとん
建物の構造に関わる部分の損傷だと、
修繕に数百万なんてこともあるよ!
この辺については失敗で損失大!|外壁塗装でDIYがオススメできない3つの理由という記事で詳しく解説しています。

 

美観を保つ

当たり前の話ですが建物は年数が経過すると見栄えが悪くなります。
建物にダメージを与えるコケやカビ・サビは見た目にも悪く、それらがあると定期的に除去しておかないと年数以上に建物はみすぼらしく見えるものです。

1階くらいの高さであれば自分でも時間を掛ければ掃除は可能ですが、2階3階と階層が上がっていくことに素人が作業するには危険な高さになります。

ハシゴで高い位置に上がることは可能でも、そこで作業をするとなると話は変わります。
不安定な場所での作業は落下の危険性があり、プロでも毎年大きな怪我をする人がいるくらいです。

建物をキレイにしようした程度で大きな怪我をしてしまっては後悔しても後悔しきれません。
余程程度の軽い作業でなければプロに頼む方が無難です。

 

この辺についても先ほど紹介した失敗で損失大!|外壁塗装でDIYがオススメできない3つの理由という記事で詳しく解説しています。

 

 

定期的な修繕は最終的なコストパフォーマンスが上がる

外壁・屋根のメンテナンスは適正な時期にやっていくことの理由の1つに「長期で考えると最終的な住宅にかかるコストが下がる」というものがあります。

なんとなく建物のメンテナンスはギリギリにし続けた方が年数を稼げるので安く収まりそうなイメージはありませんか?

でも、実際には逆です。
建物のメンテナンスを先延ばしにする方が最終的にコストが掛かる可能性が高くなります。

その理由は建物の劣化速度
建物というのは傷みだすと劣化の速度が急激に早くなっていきます。

 

 

上の図は建物の劣化速度のイメージです。

建物はある時を境に劣化の速度が上がっていきます。
その前にメンテナンスをすることで建物の維持管理をしていくわけですが、メンテナンスが遅れた場合には劣化や破損の大きな部分にはより大きなお金が掛かります。

 

仮の話にはなりますがここで1つの例を紹介します。

  • 新築で購入
  • 1つは10年ごと・もう1つは15年ごとにメンテナンス
  • 築40年までの費用をイメージ

このような条件でどのような感じで費用が発生するかを解説します。

 

まず1棟目(仮に家A)です。
家Aは新築から居住して10年ごとにメンテナンスをしていたとします。
10年ごと、ということは「築40年で3回のメンテナンス」になります。
そして適正な期間でメンテナンスをしていたので余計な修繕はありませんでした。

このような条件下だと費用発生はこのような感じになります。

100万円×3=300万円

建物に大きな負荷が掛かるまでにメンテナンスをしているので毎回似たような費用になります。
仮に1回の外壁塗装が100万円なら計3回で300万円です。

 

次にもう片方の家(仮に家B)です。

家Bはメンテナンスを15年ごとに行いました。
そうなと築40年までには2回のメンテナンスが発生します。
しかし、期間が長くなるとその分建物には負担が掛かります。

結果として建物の傷みが激しくなり、傷みの修繕箇所が増えてしまい1回当たりの費用は高くなってしまいました。

150万+180万=330万円

 

1回当たりの金額が家Aよりも高くなってしまいましたね。
これは塗装以外にも樋(トイ)が破損していたり、屋根材が一部破損しているなどの理由で破損部の修繕が発生するためです。

メンテナンスまでの期間が長くなれば、その分上記のような修繕する場所が増えていきます。つまり回を追うごとに費用が高くなっていくという事ですね。

 

結果として家Aと家Bでは、家Bの方がメンテナンス回数が少ないにも関わらず費用が高いという結果なってしました。

金額はあくまで1例なので必ずしもこんな風になるわけではありません。
しかしこのような結果になることが少なくないという話なんです。

 

ぺいとん
職人さんに相談すると
「もう少し早く言ってくれればねぇ・・・」
なんて言われることも結構あるよ!

 

さらに雨漏り等の不具合も発生しやすく、場合によっては緊急で工事をしないといけない場合もあります。
そうなると複数社見積をとり精査をするという時間もないので、さらに割高の業者を選択してしまう可能性も高くなります。

 

それ以外に必要な理由

ここではメンテナンスという考え方ではなく、グレードアップという考え方になりますが塗料には特別な効果を付加してある塗料が存在します。

例えば「雨で汚れが流れ落ちる」や「遮熱効果」など、通常の塗料にはない特別製の塗料です。

 

これらを使えば見た目を長くキレイに維持したり、建物の中の気温が外気に影響されづらくするなど快適に生活しやすくなります。

もちろん特別な塗料は通常よりも割高になりますが、遮熱効果などは生活のしやすさに直結するので検討の余地は大いにあります。

 

メンテナンス不要な外壁・屋根は存在しない

このような解説をしていると「メンテナンスフリーの外壁や屋根を最初からできないか」と考える方がいるようです。

しかし結論を言ってしまうとメンテナンスフリーの建材というものは存在しません。

 

例えば高耐久建材であるタイルなどでも、メンテナンスはしっかり発生します。

タイル自体は何の問題もなくとも、タイルを張り付ける際に使用した下地材やモルタル(セメントの一種)が劣化します。

具体的にはタイル間の目地がダメになったり、タイルの裏側の接着がはがれて「浮き」という状態になります。
この状態になると落下の危険性があり、早急に修繕を行わないといけません。

 

このような症状は経年による劣化だけでなく、地震などでも起こりえるので高耐久のタイルだからといってメンテナンスが必要ないということは残念ながらありえません。

その他のサイディングなども内容はともかくとして何かしらのメンテナンスが発生します。

 

 

良い業者を探すために必要な具体的な行動

ここまでの解説でお分かりかと思いますが、当サイトでは外壁塗装は自分で手を出すべき分野ではないと考えています。

もちろん人によっては正しい知識を持って(あるいは調べて)作業にあたることも可能かもしれません。

 

とはいえ解説してきた通り外壁塗装作業は危険を伴います。
そして慣れない作業は膨大な時間が掛かり、全てを自分(や身内)で作業を終えるのは非常に困難です。

それであれば「お金を支払ってでもプロに任せた方が良い」とは思いませんか?
もしそう思えたのであれば、次の取るべき行動は良い業者を見つけることです。

 

ぺいとん
次は良い業者を見つけるまでに取るべき行動を解説していきます。

 

 

素人でもできる建物の状態を把握するためのチェック方法

まずは建物の状態をチェックしてみましょう。

プロに聞かなくとも外壁塗装が必要かどうかは大体把握することが可能です。
必要なものは建物の状態を把握するためのちょっとした知識だけなのでぜひ覚えていってください。

 

建物の傷み具合を知るには見た目と触った状態ですぐに把握できます。

見た目でいうと分かりやすいのはコケ・藻・サビなど。
または亀裂破損。見た目に出ているので説明は不要かもしれませんね。

 

次に見た目以外の兆候としてチョーキングが挙げられます。
チョーキングは壁などを触ると細かい粉で手や指が白くなる現象を指しています。
これは外壁などの表面が劣化して粉のようになってしまっている状態で、この現象を放置しておくと雨が侵食するようになってしまいます。

 

こういった兆候が表れていたら外壁塗装を検討するべき時期に入っています。
これは一律で10年という訳ではなく建物の環境によっても前後します。
あくまで10年という目安を軸に上記のような兆候が発生しているかどうかで考えると間違いありません。

チョーキングなどの建物の傷み具合に関しては外壁塗装工事|見積・工程に関する疑問点。要点4つをまとめて解説!でも解説していますのでご覧ください!

 

 

見積をとるための依頼先を探す

建物に異変を見つけ、「実際に業者に頼もう」と考えても普通の人には建築業界の知り合いがいるという人はそう多くはありませんね。

そうなると地域の業者に依頼するかネットで探すかになります。

 

地域の業者となると以下のようなところに問い合わせすることになります。

  • 塗装専門店
  • 工務店
  • リフォーム店
  • ホームセンターなど

 

それぞれ簡単に解説すると塗装専門店は塗装のみを請け負う工事店、そして工務店は住宅全般を扱う大工さんです。リフォーム店はショールームが併設されているような店舗になります。

また、最近はホームセンターなどでも請け負ってはいますが、ホームセンター自体が工事をするわけではなく提携している業者さんとのやり取りになります。

 

共通していることはいずれにしても1業者ずつ対応していく必要があること。
1度にやり取りできるわけではありませんので、手間と時間が掛かります。

逆に考えると時間を掛けても良いのであれば、地域の業者さんへ順に問い合わせしていっても何の問題もありません。

 

次にネットを活用する方法です。
ネットを使うというのは一括見積サイトを利用することです。

最近は一括見積サイトもそれほど珍しいものではなくなりましたので名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

一括見積サイトへアクセスして自分の情報を入力すると条件に合いそうな業者を選定して数社紹介してくれるというのが通常の流れです。

一括見積サイトの利用に関しては料金が掛からず、無料というのが一般的です。

 

↓一括見積サイトについてはこちらで紹介しています↓

外壁塗装の一括見積|比較検討に最適なおすすめ優良サイト9選(+3選)▶

 

 

見積を見たときに内容を把握できる様にしておく

業者さんをいくつかピックアップしたら自分の家を見てもらい、見積を出してもらうことになります。

でも、見積の内容を見ても専門用語が多く内容が把握できない人も少なくありません。
そんな心配があるのであればこのサイトをぜひ活用してください。

およそ必要な知識を身につけられるように作っています。

まずは何からしたら?と感じたあなたには最初は何から?|初めての外壁塗装。見積前に知っておくべき基礎知識!をぜひ読んで頂きたいです!
その上で見積を見れば各社の比較はできるようになっているはずです。

 

 

まとめ:外壁塗装をやりたくない人へ|家を守るメンテナンスの必要性

まとめになります。
今回の話をまとめると、下記のような結論になりました。

 

  • 外壁塗装はやらないといけない
  • 一番の理由は建物の保護
  • 適切な期間でメンテナンスをする方が最終的に安い
  • そのためには良い業者を探すこと
  • 良い業者に当たるためには比較対象を複数用意すること

 

外壁塗装を専門業者に依頼すると、一般的な規模の住宅であれば目安いとして約100万円もの大金が掛かります。

決して安いお金ではないので、多くの人は「できればやりやくない」とつい考えてしまいますがそれはオススメできません。外壁塗装は適正時期にやっておいた方が結果として自分のためになります。

 

最も大きな理由は建物の保護
建物の屋根や壁は太陽光や雨風・気温の変化に晒され、建物内部よりも傷みの進行が早くなります。

劣化の状態が進むと「割れ・亀裂」が発生し雨漏りによって建物内部が損傷する可能性が高くなります。
雨漏りは一度起こってしまうと原因特定が難しく、時間が掛かるため建物の被害が拡大します。

大きく損傷した建物の修繕は莫大な金額になりますので、そうなる前に外部のメンテナンスをしておく必要があると言うことです。

 

そしてメンテナンスをすると建物の保護と同時に美観の維持に繋がります。

建物の被害は割れ・亀裂だけではありません。
外壁や屋根は経年でコケやカビ、部位によってはサビも発生します。

コケなどは見栄えを悪くする一因で、除去するだけでも建物の見栄えは大きく変化します。
それらを除去するために掃除をしても良いですが、建物全体となると高所作業で非常に危険です。
プロでも危険が伴う作業を素人がこなすのは現実的ではありません。

 

そして何より定期的なメンテナンスは最終的なコストが安くなる可能性が非常に高いです。

建物のメンテナンスは期間が長くなればなるほど高額になる傾向にあります。
理由はメンテナンスが必要な場所の傷みが時間経過でより激しくなるからです。

そのため塗装前の修繕内容の項目が増し、程度も悪くなるので1か所当たりの費用も上がっていきます。

その結果、ある一定の期間を切り取って見た場合に修繕回数が少なかった方が費用が高く付いている可能性があると言うお話です。

そんな風にならないためには良い業者を早期に見つけ、適切な期間で作業をして貰うことが大事な事になります。

 

 

良い業者を見つけるためには、まずは自分でも家の状態を把握しておくようにしましょう。
建物の見た目で悪い部分ややチョーキング現象があれば、すでに外壁塗装の時期だと言えます。

これをある程度理解していれば業者の見積を見たときにも「余計な項目がないか」などを判断することが可能です。

 

業者は地域で自分の足を使って探すなら、塗装専門店工務店を訪ねる必要があります。
もしくはリフォーム店ホームセンターなどでも受け付けてはいます。

実際に話をするときには1社ずつ対応しなければならず相応の時間がかかります。

 

もう一つはネットの活用です。
一括見積サイトを利用すれば複数社の見積をまとめて取ることが可能です。

あなたの条件を聞き取り後、マッチしそうな会社を複数紹介してくれます。
まとめて複数社の相手をしなくてはならないのが少し大変ではありますが、一気にまとめて対応することが可能。対応が大変な反面、短期間で一気に話を進める事が最大のメリットです。

 

そして見積は普段見慣れない内容や言葉がたくさん並んでいるかと思います。
少なくとも業者の話が何を言ってるかだけでも分かるようにしておきたいところです。

 

今回は以上になります。
今後も色々と解説を頑張っていきますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。
次回もよろしくお願いします!最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 


外壁塗装について具体的に考える気になったのであれば、正しい内容を適正な範囲で安くやってくれる優良業者を見つけることが大切ではないでしょうか。

とはいえそんな業者を見つけるのは簡単ではありません。
実際には複数の業者を探して回ることになるはずです。

 

具体的には地域の塗装専門店やリフォーム店をあたることです。
そしてもう一つの手段はネットに頼ること。

分かりやすくいうと「一括見積サイト」という存在です。
一括見積サイトであれば地域の業者を1つずつ探して回る手間を省くことが可能になります。

 

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